弁護士紹介
ブランドン・バルボ法律事務所の弁護士たちは、勤務、研修期間等において、海外での長期に渡る居住経験があり、有能な移民弁護士がいかに重要であるかを十二分に心得ています。弊社では、各弁護士の実務実績合計88年以上の経験を活かし、米国へのビジネス移民問題を専門に、実用的なアドバイスを提供することを念頭に置きながら、ご相談を承っております。
ブランドン・バルボ法律事務所の弁護士たちは、勤務、研修期間等において、海外での長期に渡る居住経験があり、有能な移民弁護士がいかに重要であるかを十二分に心得ています。弊社では、各弁護士の実務実績合計88年以上の経験を活かし、米国へのビジネス移民問題を専門に、実用的なアドバイスを提供することを念頭に置きながら、ご相談を承っております。
ブランドン・バルボ法律事務所創立者、代表取締役。 1989年に弁護士としてのキャリアをスタートして以来、米国移民法を専門に従事。
米国移民問題について、様々な政府機関に協力しており、米国移民局 (USCIS)の要請に基づき、ビザの審査処理を迅速化するためのプログラム「プレミアム・プロセッシング」への礎を築いた、先駆的委員会のメンバーとしても従事した。同委員会は、現在、USCISの近代化構想にも携わっている。また、外国投資、金融取引、主要なビジネス移民に関し、USCISの審査官のトレーニングも担う。
米国弁護士協会、カリフォルニア州弁護士協会、米国移民弁護士協会所属。合衆国連邦第9巡回区控訴裁判所、カリフォルニア州中部地区連邦地方裁判所、カリフォルニア州最高裁判所より法務資格の認可を受けている。また、米国内外の、民間団体、地域密着型団体、移民法フォーラム等、米国移民法に関する講演活動も幅広く行う。
学歴
ブランドン・バルボ法律事務所の弁護士で、極東事業を立ち上げ、牽引する。1982年2月には、香港に米国移民法実務と国際ビジネスの相談のための機関を設立。以来、主に米国企業、ビジネス、移民、貿易関係のケースで、アジア太平洋地域のクライアントの代理人として従事。日本、中国、香港、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピンなどの個人、企業をクライアントに持つ。
1975年にカリフォルニア州ロサンゼルスで、米国移民法律事務所のアソシエイト弁護士として、法務のキャリアを開始。1978年、カリフォルニア州法律事務所の設立パートナーに就任した際も実務を続けた。
1987年より米国移民弁護士協会所属。同協会では、特に米国領事館や米国大使館への実務を行うためのセミナーの委員長も務める。テキサス州弁護士協会、カリフォルニア州弁護士協会所属。合衆国連邦第9巡回区控訴裁判所、カリフォルニア州中部地区連邦地方裁判所に法務資格の認可を受けている。
学歴
ブランドン・バルボ法律事務所のアソシエイト弁護士。法務キャリアの初めから米国移民法が専門。弊社には、当初、パラリーガルとして入社し、5年後に退社、Loyola Law Schoolへ進学。
Loyola Law Schoolでは、Loyola Law Review誌のスタッフとして迎えられ、その後、 編集者まで務めた。 2004年には、Loyola Law Review誌にケースへのコメントも掲載された。
Loyola Law School卒業後は、非常に競争率の高い司法長官のオーナーズプログラム(成績優秀者を対象とした特別教育プログラム)に選出され、ロサンゼルス移民裁判所の司法書士として、米国司法省移民審査事務局(EOIR)に加わる。その1年のプログラムを修了後、ブランドン・バルボ法律事務所のアソシエイト弁護士として復帰。
学歴
ブランドン・バルボ法律事務所のアソシエイト弁護士。米国移民法専門。2016年に法務書記(弁護士助手)として入社。2016年5月、移民弁護を専門としつつ、法学博士号を取得し、Loyola Law Schoolを卒業。
博士号を取得するまで、 Loyola Immigrant Justice Clinic (LIJC)の臨床生として従事。LIJCでは、クライアントの 国外強制送還の撤回を、移民裁判所より勝ち取る実績も持つ。臨床研究には、Naturalization Workshops、また、自治体弁護士、アメリカ自由人権協会(ACLU)と共に、Uビザ(犯罪被害者のための非移民ビザ)に恩恵をもたらした、カフォルニア州法SB 674について、法務執行機関を指導するキャンペーンにも参加した。
カリフォルニア州弁護士協会所属。法務キャリア以前には、韓国で、教師および翻訳家としても従事した。2010年、韓国の忠北大学校の韓国語プログラム卒業。
学歴
ブランドン・バルボ法律事務所のアソシエイト弁護士。米国移民法に特化し、企業や個人の移民および非移民ビザ問題に取り組む。
以前は、著名な移民法律事務所に所属し、Fortune 500にリストされる多国籍企業の、H-1B、L-1、米国移民局による追加書類要請への対応、I-140、永住権申請など、あらゆる非移民および移民の案件に取り組んだ実績を持つ。Southwestern University School of Law在学中には、国際救助委員会やHarriett Buhai Centerでのボランティア活動に参加し、帰化や家族問題に関する相談や翻訳業務にも従事した。
2016年、California State University, Northridgeにて経営・財務の理学士号、2021年、Southwestern University School of Lawにて法学博士号取得。カリフォルニア州の弁護士資格取得、米国移民弁護士協会所属。ブランドン・バルボ法律事務所には、2023年12月入所。
学歴